詩歌

和歌・辞世を学ぶ

武田幾

 引きつれて 帰らぬ旅に ゆく身にも やまと心の 道は迷はじ

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藤田東湖の四男小四郎による天狗党の乱を鎮撫する側だった武田耕雲斎が首領となってしまい敦賀で長男彦九郎と共に斬首。

彦九郎と東湖の妹・幾との間に3人の子があったが水戸で獄に入れられた。

母は獄中で論語を教え、覚えが悪いと食事抜きとし、

死刑の日に白米と刺し身が出ても、見苦しくならないよう食べさせなかった。

母は絶食し他界したという。

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コトバンク

p159

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